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水泳を選ぶメリット

どういう運動び、ダイエットをするかは、人それぞれです

目標達成した人の画像

そして、どんな運動を選んだとしても、程度に違いこそあれ、効果必ずあります

ランニング、ウォーキング、球技スポーツ、水泳、踏み台昇降、ボクササイズ、ヨガ、etc。。。

 

たくさんある選択肢の中から今回の記事では『水泳を選ぶメリット』について書いてみたいと思います

ゴーグルの画像

水泳全身運動で、しっかり負荷を掛けて泳げば、多くのカロリーを消費できるダイエットに適した運動であることは、周知の事実ですよね

しかし、負荷を掛ければ多くのカロリーを消費できるのは、なにも水泳に限ったことではありません

先述した、他の運動でも多くのカロリーを消費することはできます

 

では、水泳を選ぶ最大のメリットは何か・・・

 


 

 

それは『ケガをしにくい』と言うことです

水中で行う水泳は、他の陸上での運動と比べて瞬間的に掛かる負荷軽減されるためケガをしにくいと言うことこそ最大の『水泳を選ぶメリット』と言えると思います

 

実際に、55キロのダイエットに成功してからもランニング続けています

言うまでもなくランニングもカロリー消費が多く、優秀なダイエットメニューですが、体重が減ったにも関わらず、しょっちゅう足を痛めたりしています

ケガをしてしまうと当然のことながら、治るまでその運動はお休みになります

どんなダイエットもケガによって、中断されるのは一番の痛手です

せっかくいいリズムでダイエットに臨んでいても、ケガをすることで、一瞬でそのリズムが狂わされてしまいますからね

 

どんな運動でダイエットをするか選択する時は、その運動の効果・効率について考えることも大事なことですが、『長く継続できるかどうか』について考えることは、それ以上に大事なように思います

ビート板で泳ぐ

もちろん水泳には、お金がかかる」「施設の営業時間内でしかできないそもそも近所にプールがないなどのデメリットもあります

今回の記事でお伝えしたかったのは『水泳をやってください』と言うことではなく、ダイエットをするにあたり『継続しやすさ』も重要なポイントですよねと言うことです

 

ケガをしにくい水泳、継続しやすい水泳をこれからも続けていきたいと思います

 

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