おしりが痛い

体重が１２３キロあった頃、不思議に思っていることがありました

それは、痩せている人がイスや床に座っていて『おしりが痛い～』と言うことです

「いやいやいやそんな軽そうなカラダで痛いのなら、１２３キロを支えているおしりはどうなるのよ」って思っていました

そして、５５キロ痩せた現在、イスや床に座っていてこう思います

『おしりが痛い～』と(笑)

１２３キロあった頃より今の方が痛いんです

硬いイスや床に座ると骨が当たって痛いんだということを初めて知ったんです

１２３キロのカラダのおしりには、脂肪がたっぷり付いていて、自前のクッションになっていたんですね

『重いけどクッションのあるカラダ』ｖｓ『軽いけどクッションのないカラダ』

後者の方が座っていて、おしりが痛いんです

痩せて初めてわかったことはたくさんあります

見た目的なもの、感覚的なもの、、、太ったカラダを経験していないと分からないことをまたいくつか記事にしていきますので、お楽しみに

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— ダイエット成功祈願＠痩せ箸 (@yasebashi) 2015, 12月 21